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救命救急センター

救急病棟


当院救命救急センターでは、24時間365日、1次から3次までの患者さんの受け入れを行っています。昨年度の患者数約6,200名、救急車受け入れ台数約3,500台(ドクターヘリ含む)と、兵庫県下でも有数の受け入れ数で、ドクターカー運用さらにドクターヘリの週2日の駐機により、プレホスピタル医療にも尽力しています。当院への主な搬送例は心肺停止、交通事故・転落による多発外傷、重篤な脳血管障害、心筋梗塞、狭心症等であり、生命の危険に瀕した患者さんを積極的に受け入れています。

当部署は初療(救急外来)と救急病棟で成り立っています。初療では、トリアージ・初療対応、時にはドクターヘリ・ドクターカーで現場に急行し、患者さんの救命処置・ケアを行っています。併設される救急病棟は、病床数16床、初療から緊急度、重症度の高い患者さんや、ICUでの治療を受け病態がやや落ち着いた患者さんなど、疾患や年齢・診療科や重傷度を問わず様々な急性期入院を受け入れています。入院期間は短期間ですが、初療にきた時点から退院後のあるべき姿を想定して、常にQOLの向上を目指しています。また、災害発生時に中心的役割を果たせるよう、災害訓練にも熱心に取り組んでいます。

初療・救急病棟で働く看護師には、どのような状況下においても限られた時間と少ない情報の中での適切な対応、危機的状態にある患者とその家族への精神的ケア、様々な職種に対してのコーディネート、退院後を見据えた社会的サポート等が求められます。このように、求められる知識や技術、コミュニケーション能力や調整能力などは多岐に渡りますので、継続的な自己研鑽は欠かせません。スタッフ全員が常に向上していけるよう院内研修、外部研修にも積極的に参加し、これからも看護師としてのスキルアップに努めていきます。

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