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腎臓内科(人工透析)

※腎臓内科は現在、休診中です。

診療科の特色

腎臓内科(人工透析)では最近トピックスとされる慢性腎臓病(CKD)の考え方に基づいて、腎保護・および心血管保護のための治療を総合的に考えていきます。

慢性腎臓病では腎臓の悪化を防ぐこととともに合併される病気に対しては他科との連携の下に診察をしていきます。

主な疾患と治療法

慢性糸球体腎炎に対しては必要に応じて腎生検による診断を行った上で、予後・治療法の決定を行います。

またすべての腎炎・慢性腎不全に対して、腎保護療法としての食事療法(減塩・蛋白制限)・生活習慣のみなおし・血圧管理・投薬の調整を行ってまいります。

上記により腎臓の悪化の進行を遅らせることを目標として治療していきます。しかし時期とともに腎臓が悪化される場合には待期的に透析準備を行います。透析時期の推測を行い、患者さんに必要な情報提供を行っていきます。

当院で腎生検をされる方は年間30名程度、透析導入される方は60名程度/年おられます。

人工透析について

人工透析では血液透析と腹膜透析を行っております。

入院における透析が多く、手術等のため転院されてこられることが多いことが特徴です。

導入・入院用ベッドを6床確保しており、それ以外を維持透析ベッドとして稼動しております。

腹膜透析について

腹膜透析におきましては火曜日午後に診察を行っております。腹膜透析も待期的にSMAP法を用いた透析準備、透析導入を行っており、また維持期におきましては腹膜平衡試験(PET)を行っております。

対象疾患・治療法について

  • 慢性腎臓病一般(糖尿病性腎症・慢性糸球体腎炎・ネフロ―ゼ症候群・家族性多発性嚢胞腎・良性腎硬化症など)
  • 急性腎不全(急速進行性糸球体腎炎・急性尿細管障害・悪性腎硬化症等)
  • 電解質異常(ナトリウム・カリウム・カルシウム・リン)
  • CKD-MBD 二次性副甲状腺機能亢進症(耳鼻咽喉科の併診)

症例数・治療実績

血液透析 平成16年 平成17年 平成18年
年間透析患者数
(延べ回数)
11,471
10,968
13,072
新規透析導入
(導入人数)
33
-
67
持続緩徐式血液濾過透析
(延べ回数)
176
115
220
エンドトキシン吸着
(延べ回数)
25
35
27
血漿交換
(延べ回数)
43
0
14
二重濾過膜血漿交換
(延べ回数)
0
0
5
LDL吸着
(延べ回数)
32
18
11
白血球吸着+顆粒球吸着
(延べ回数)
3
14
27
ビリルビン吸着
(延べ回数)
0
0
3

腹膜透析:20名
腎外来:約300名/月
腎透析シャント関連入院合計:約250名/年

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専門・特殊外来診療

現在腎臓内科はすべて予約制となっております。初診で腎臓内科受診希望の方は地域連携室より予約をお取りいただくようお願いします。

→地域医療連携室のページはこちら

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学術活動紹介

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