採用情報

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当センターでの勤務・後期研修をお考えの医師の方へ

救急科医師の医師像・守備範囲・モットー

救急科医師は救急外来での救急診療・集中治療・プレホスピタルケアを実践しています。その他に災害医療・IVR・Acute care surgery・内視鏡などを各医師の希望により2nd specialityとして選択可能です。

主な診療範囲は成人のあらゆる病態が来院しますので成人の軽症から重症病態に関しては十分な症例を経験でき、救急科上級医からの指導はもちろん、垣根の低い各診療科専門医とのディスカッションなどから非常にたくさんのことを学ぶチャンスがあります。小児の外傷例は比較的多数来院しますが、乳児小児の疾患例は近隣の赤十字病院が一手に引き受けているため、診療することはほぼありません。

当科のモットーは以下の通りです。

  • 働きすぎは良くありません。
  • 医師同士助け合います。
  • 自分の勤務時間外は自分以外の救急科医師を信頼し、担当患者を任せます。救急科医師同士で入院患者について申し送りをすることで居残りや呼び出しを極力なくします。
  • 症例の振り返りやカンファレンスの際にケンカや責めはご法度です。
  • 発表は積極的に行います。

このような医師におススメ

  • 軽症から重症まで、内因性・外因性を問わずいろいろな病態を勉強したい
  • いろんな診療科の医師と気軽に交わりながら診療したい
  • いろいろなことをしたい(プレホスピタルケア、教育、災害医療など)
  • 働いた分だけしっかりと給料が欲しい

このような人にはうってつけです。

→救急科医師募集要項はこちら

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当院のセールスポイント

最大のポイントは公立病院ではむずかしい、私立病院ならではのとても働きやすい職場環境であるということです。

  1. 総合病院における救急医療であり、幅広い分野の専門医によるバックアップがある。
  2. 大きすぎない規模の病院であり、各診療科・各職種との連携が非常にスムーズ
  3. 病院全職員が“救急に協力しよう”という意識が高い
  4. 多職種がセンター業務に従事している。
    ・ER専属看護師が2名以上、24時間配置されている。
    ・検査技師、薬剤師がセンター専任で配置されている。
    ・警察OBや警備会社の警備員が24時間常駐。
    ・問題患者やトラブルに素早く対応する渉外専従職員が配置されている。
    ・医師の診療補助事務員が24時間ER内に配置されており、医師の業務をサポート。
    ・看護補助スタッフが検体搬送、清掃、整備。
    ・救急専属事務員が24時間常駐しており、事務作業をすべて行う。
  5. 院内保育所が完備されているため、女性医師も安心。
  6. 一定期間当院で勤務した場合(おおむね3~4年)、希望があれば、米国のUniversity of Pittsburgh Medical Center, Emergency Departmentに有力な推薦が可能。

勤務体制

オン・オフをはっきりさせて家族や友人と過ごす時間をしっかり確保し、救急医であることをエンジョイしながら、救急医でありつづけられる勤務体制をモットーとしています。

  • 完全2交代制 (朝と夕方に申し送りを行う)
  • 夜勤明けは残務整理があっても昼までに帰宅するようにしている。必要がなければ、直帰OK。
  • 4週8休は確保。
  • ER診療を中心に勤務したい場合、さらにオン・オフがはっきりとした勤務とします。

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センター長の自己紹介

神戸大学を1990年に卒業し、当初10年間神戸大学第2外科で修練を重ね、胸部外科認定医、消化器外科認定医、医学博士を取得しました。この間に阪神淡路大震災を経験し、大災害の悲惨さを知りました。

2000年より神戸大学災害・救急医学講座助手を4年間、2004年より兵庫県災害医療センターに3年間勤務し、初代救急部長をつとめました。台風19号による風水害で兵庫県豊岡市の救援に、またスマトラ沖大地震による津波災害でスリランカに人道支援に出かけました。2011年東日本大震災では岩手県釜石市の災害支援に努めました。

2007年より、当院に勤務し、2013年3月に姫路救命救急センターを開設するとともにセンター長に就任いたしました。過去においては救命医として、外傷・腹部救急外科を中心に手術も行ってきました。生命の危機的状況の患者さんを救うことは大事ですが、全救急患者さんのうちその占める割合は数%以下しかおられません。その一方で、患者さんは重症度も緊急度も自分では判断できないことを痛感する事態を多々経験しました。その結果、究極の地場産業と呼ばれる救急医療に従事する救急医の最大のミッションは“救急医療を通じて、地域医療に貢献すること”であると思うに至りました。

地域の救急患者さんのニーズに対して、当院のみで全てに対応することは不可能ですが、緊急性が高い、重症の患者さんのみならず、それ以外の患者さんにも可及的に対応し、生命に直接関らないが困っている患者さんの問題点も解決したいと考えています。

  1. 高いレベルの救急チームを育成指揮
  2. 若手医師の指導育成
  3. 救急医療を気持ち良く実践するための環境作り

が主な仕事です。

姫路救命救急センター長
中村 雅彦

連絡先

姫路救命救急センター長 中村雅彦
ERdoctor@hirohata-hp.or.jpに直接メールで連絡をお願いします。
※このアドレスは、救命救急センターでの医師研修関連のお問合せのみ受付をいたします。
※人材斡旋業者はこのアドレスにEメールを送信しないで下さい。

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看護師の方へ

センターにて勤務いただける看護師を随時募集しております。

募集要項等の詳細は看護職募集サイトをご覧ください。

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  • 個人情報保護方針(製鉄記念広畑病院)