救急救命センターについて

救命救急センターについて

センター紹介

当院は、現在に至るまで兵庫県南西部地域(中・西播磨)の急性期医療機関として地域の救急医療に大きな役割を果たしてきた結果、この度、兵庫県・姫路市の要請と姫路市医師会の推薦を受け、2013年3月に「製鉄記念広畑病院 姫路救命救急センター」を開設いたしました。兵庫県においては初めての民間病院併設型の救命救急センターです。

役割

  • 救急医療の分野においては姫路市の準市民病院
  • 中・西播磨の救命救急センター

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新館・救命救急センター外観

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救命救急センター受付

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スタッフステーション

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初療室

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外傷透視室

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赤スペース

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CT室

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一般撮影室

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救急病棟

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救急病棟4床室

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E-ICU

救命救急センターは30床の入院機能を有し、新館の1階と3階に建設されました。1次~3次救急まで対応することができる、ER型の救命救急センターです。(患者数の激増を避けるために当分の間、walk in患者さんの受け入れを制限し、救急搬送患者さんを優先します。また、病床利用率も約6割程度に制限いたします)

1.【1階】外来・初療スペース・HCU・サテライト薬局等

1階には外来および初療スペースとしてER (救急救命室)とセンター専用64列CT・X線一般撮影室および、救急病棟として20床のHCUを設置します。ER内はゾーンに分けられており、超重症患者を収容する初療室、重症の患者を収容する赤スペース(2床)、中等症・診断済みの患者さんを収容する黄スペース(3床)、経過観察用緑スペース(6床)の他、透視装置を備えた手術室1室(外傷透視室)があります。 外来部門においてはER近くにサテライト薬局も設置し、診療の利便性を図っています。

2.【3階】ICU

3階には手術室と廊下で連結した10床のICUがあります。1階のHCUと3階のICUは専用エレベーターにて直結しており、既存の本館3階手術室へのアクセスも考慮した設計となっています。そのための通路は幅約6メートルで、入院ベッドが余裕ですれ違えます。

3.患者導線に考慮したレイアウト

ER、救急病棟、ICUとも少ない人数でも診察・看護を行いやすいように無駄のない導線と見通しの良さを実現しました。また、既存建物内にあるMRI(2基)や血管造影室(2室)とERとの連絡通路を新たに増設しました。ERの出口からそれらの検査室まで20秒以内に到着できます。

これらの設計には救命救急センター長、救命救急センター看護師長、救急認定看護師、集中治療認定看護師らが携わり、何度も顔をつきあわせて練りに練って現場の意見を反映させました。

救急車受け入れ台数もこれまでも年間3,000台弱と県下でも有数でしたが、センターオープン後は重症患者を中心に1.5倍程度に増加する事を見込んでいます。

センター開設後も多職種のスタッフが集う、安全性、分業制、そしてきめ細かさが意識された民間病院ならではの診療体制をますます発展させます。総合病院の1部門である強みを生かし、救急部門と各科との緊密かつ専門的な対応を実践します。

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  • 個人情報保護方針(製鉄記念広畑病院)